新ESC搭載

本番車にキーエンスのラピーダPROを搭載。
これまで使っていたKOのVFS-シリーズに比べると、ほんのわずかに大きいだけなのだが、そのわずかの差がとても大きく感じられる。
※シュバリエダッシュが無ければなんの問題も無いのだが、この高性能キャパシタが場所をとる。

2.4GHzの受信機が小さいのはいいのだが、あまりに小さすぎて、シャシーの肉抜きが多い車だけに両面テープでくっつけることができない。サーボとESCではさんで固定。



今回の配線のコンセプトは、もう二度とハンダ付けでESCに熱を加えない、というもの。
最初からスモールヨーロピアンコネクタが付属しているので、それを使う。
ESCはブラックモデルなのだが、ヒートシンクは青であった。よって却下。また、見た目重視で液晶表示部分意外にはカーボンシートを貼ってしまった。放熱の面では良くない選択である。



シュバリエは下から取り回した。

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