最近のBD5とTB-03

久々の更新。仕事が忙しく、家に帰って寝る間際に少しだけRCに触る時間が確保できる程度で、ブログの更新までは気力がもたず、という日々。

BD5は、よく走ってくれている。
しかし困ったことにタイムに結びついていかない。
フィーリング的にはなかなかいい感じなのだが、
「このラインで走れているのならこのくらいのタイムは出ているだろう」
という操縦台の上にいて感じる自分の予想よりコンマ2くらい遅い。
いい感じで走っているというより、若干遅いペースなのでゆとりを持って操作できているだけなのだろう。

モーターの向きの関係でブラシワイヤーが底面側にきてしまう。そのため地面に擦っているらしく、ブラシワイヤーがぼろぼろになっているのを発見。しかしそういうパワーソース系の問題ではないと思う。
なにか、根本的に見落としている部分がありそう。
それがなにかわからない。なまじ良く走っているだけに、わかりづらい。

とりあえず今月をもって23T遊びは終了。
来月からはいよいよブラシレスだ。
といっても過激な遊びではなく、準地元レギュにのっとったスピードパッション11.5T仕様。

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TB-03のほうは、タミチャレとかタミグラとかそういう世界がやりたい感じになってきて、指定ラジアルタイヤを買ってみたり、ボディを買ってみたりしている。サス形式も、まわりに合わせてIFSに変更した（個人的にはアウトボードサス仕様のほうが好みなのだが）。



ボディはR35の通常タイプ。写真はステッカーを貼る前の状態で、ためしに載せてみたところ。
……ボディマウントが届かない。意外に高さがあるボディだな。



一応、ダイオードは仕込まないまでも、いつでも電飾できるようにライトパーツ類は装着しておく予定。

このごろ、中学生の子に対抗意識を燃やしている。
今のところは向こうがGTチューン＋指定ギア比＋B3タイヤで、こちらがライトチューン＋指定ギア比＋指定ラジアルタイヤというハンデでおなじくらいだが、時間の問題といった感じ。
あと二ヵ月後には同じ条件でも追いつけなくなってしまっていることだろう。
うまい、というより、速いというタイプなので、これに練習でうまさが加わったら手が付けられない。

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