お手軽セット変更で大幅タイムアップ [タミヤTB-03のこと]
今日は朝起きたときに小雨がぱらついており、天気予報もよくなかったのですっかりあきらめていたのだが、仕事が終わった頃には道路が乾いていたので、急遽サーキットへ行くことにした。
まずは前回とおなじ…じゃなかった、リアのオイルの番手を#100上げた状態で基準のタイム計測。
路面が悪いようで、あまり良いタイムは出ない。
ここから、以前から試したいと思っていたセット変更にトライ。
その1
これだけでけっこうタイムアップ。
調子に乗ってその2
さらなるタイムアップ。
使い古しのタイヤで19秒78がでた。なんとなく遠くにアベレージが19秒台というのがみえてきた。
考えてみれば去年地元レースで優勝したときにはノーマル樹脂のやわらかいステフナーだった。
それをタミチャレファイナルにむけてカーボン混入のかたいステフナーに換装していた。
ビスを外すことで去年に近づいた感じのしなりがでて路面の追従性が上がったのだろう。
これは今後も採用しよう。
なぜなら、ステフナーのビスの本数が減るというのは、なにをやるにもステフナーを外さなくちゃいけない面倒な構造のTB-03においては、非常に楽チンだから。
その後、Rダンパーを一段寝せたところ、クルマの動きがよくなった(前後のバランスがよくなった、気がした)。
ところがタイム的には落ちていたので、ここは戻すことに。
後半リアが不安定で危なっかしいけど、タイムが出るほうを優先せざるをえない。
まずは前回とおなじ…じゃなかった、リアのオイルの番手を#100上げた状態で基準のタイム計測。
路面が悪いようで、あまり良いタイムは出ない。
ここから、以前から試したいと思っていたセット変更にトライ。
その1
これだけでけっこうタイムアップ。
調子に乗ってその2
さらなるタイムアップ。
使い古しのタイヤで19秒78がでた。なんとなく遠くにアベレージが19秒台というのがみえてきた。
考えてみれば去年地元レースで優勝したときにはノーマル樹脂のやわらかいステフナーだった。
それをタミチャレファイナルにむけてカーボン混入のかたいステフナーに換装していた。
ビスを外すことで去年に近づいた感じのしなりがでて路面の追従性が上がったのだろう。
これは今後も採用しよう。
なぜなら、ステフナーのビスの本数が減るというのは、なにをやるにもステフナーを外さなくちゃいけない面倒な構造のTB-03においては、非常に楽チンだから。
その後、Rダンパーを一段寝せたところ、クルマの動きがよくなった(前後のバランスがよくなった、気がした)。
ところがタイム的には落ちていたので、ここは戻すことに。
後半リアが不安定で危なっかしいけど、タイムが出るほうを優先せざるをえない。
コメント 0